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旅行記

龍源寺間歩 ぎんざんカートは大森の町並み 島根旅行2日目。

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島根旅行2日目。
ぎんざんカートは大森の町並みを抜けて龍源寺間歩を目指します。
「間歩」とは銀鉱石を採掘するための坑道の事です。
石見銀山には水抜き、通気用、試掘を含め大小600余りの間歩が点在しています。


龍源寺間歩は江戸時代前期、大久保間歩(870m)に次ぐ大坑道で、昭和18年まで稼働していました。
永久、大久保、新切、新横相の間歩とともに5ヶ山と呼ばれていました。
当時の間歩の入口には、四ツ留番所が置かれ、右側に役人詰所、左側に鏈置場(銀鉱石置場)があって、坑道内は厳重に見張られていました。
周辺に見られるシダは、ヘビノネゴザというシダで、貴金属を好む性質を持ち、金銀山発見の手がかりになったと言われています。
横幅2尺、高さ4尺を、1日5交代で、10日で10尺掘ったと伝えられています。
本来の長さは600mに及んでいますが、平成元年に157mのところから新しく坑道が設けられ観光用に公開されました。
本来の長さの4分の1しか見る事ができない訳ですが、間歩の壁面には当時のノミの跡がそのまま残っており、20余りのひ押し掘り(鉱脈に沿って掘り進んだ横穴)や垂直に100m掘られた竪抗を見る事ができます。









新坑道の長さは116mで、右壁には「石見銀山絵巻」の電照板が展示してあり、歩きながら当時の坑内の様子が楽しめます。

そしてこの山の中に最盛期には20万人もの人が暮らしていたという。
今は400人。
良質な銀を大量に生産し世界にその名を知らしめた石見銀山。
間違いなく世界的に重要な経済、文化交流を生み出していたのです。
まさに世界遺産にふさわしい場所なのです。
そして頭上注意と書いてあるのに頭を打った私。
やれん

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