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外壁塗装は花粉・黄砂の時期でも大丈夫?失敗しない対策を解説

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外壁塗装は花粉・黄砂の時期でも大丈夫?失敗しない対策を解説

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外壁塗装は花粉・黄砂の時期でも大丈夫?失敗しない対策を解説
 
外壁塗装を検討する際、意外と見落としがちなのが「花粉」や「黄砂」の影響です。
せっかく高額な費用をかけて家を綺麗にするなら、施工直後に汚れたり、品質が落ちたりするのは避けたいですよね。本記事では、外壁塗装における花粉・黄砂の対策から、おすすめの塗料、時期選びのポイントまで、専門的な視点を交えて詳しく解説します。

外壁塗装における「花粉・黄砂」の影響とは?


春先になるとニュースでも話題になる花粉と黄砂。これらは私たちの健康だけでなく、実は外壁の塗装工事にも少なからぬ影響を及ぼします。

花粉の影響

スギやヒノキの花粉は非常に粒子が細かく、粘着性を持っているのが特徴です。
 
乾燥中の付着: 塗料が完全に乾ききる前に花粉が飛散すると、塗膜の表面に付着してそのまま固まってしまいます。
 
見た目の悪化: 特に淡い色の外壁の場合、黄色い粉が目立ち、仕上がりの美観を損ねることがあります。

黄砂の影響

中国大陸の砂漠地帯から飛来する黄砂は、花粉よりも硬い鉱物粒子を含んでいます。
 
研磨作用: 強風と共に飛来する黄砂は塗りたてのデリケートな塗膜に対して、やすりで削るようなダメージを与える可能性があります。
 
密着不良の原因: 下地調整(洗浄)の後に黄砂が降り積もると、古い壁と新しい塗料の間に「層」ができてしまい、将来的な剥がれの原因になることもあります。

花粉・黄砂シーズンに塗装を行うメリット・デメリット


「この時期は避けたほうがいいの?」と不安になるかもしれませんが、実は春(3月〜5月)は外壁塗装の人気シーズンでもあります。

メリット

気候が安定している: 塗料の乾燥には「気温5℃以上、湿度85%未満」という条件が理想的です。春はこの条件を満たしやすく、施工品質が安定します。
 
窓を閉めていても過ごしやすい: 工事中は養生(ビニール保護)で窓が開けられませんが、真夏や真冬に比べるとエアコンなしでも快適に過ごせます。

デメリット

汚れの付着リスク: 前述した通り、飛散量が多い日は注意が必要です。
 
業者の予約が取りにくい: 繁忙期のため、腕の良い職人のスケジュールが埋まりやすい傾向にあります。

汚れに強い外壁へ!おすすめの塗料選び


花粉や黄砂、排気ガスなどの汚れを「寄せ付けない」「落としやすくする」ためには、塗料選びが重要です。

① 低汚染塗料(超低汚染リファインなど)

「親水性(しんすいせい)」が高い塗料がおすすめです。表面に水の膜を作る性質があるため、花粉や黄砂が固着しにくく、雨が降るたびに汚れを洗い流してくれる「セルフクリーニング機能」を持っています。

② 光触媒塗料

太陽の光(紫外線)で汚れを分解し、雨で流すタイプです。非常に高い防汚性を誇りますが、日当たりの悪い面では効果が限定的になる点には注意が必要です。

③ フッ素塗料

耐久性が高く、表面が非常に滑らかであるため、物理的に汚れが滑り落ちやすい性質があります。メンテナンスサイクルを長くしたい方に最適です。

プロが教える「失敗しないための対策」


もし花粉や黄砂の時期に施工を行うのであれば、以下のポイントを業者と確認しておきましょう。

高圧洗浄の徹底

塗装の基本は「下地」です。黄砂などが付着したまま塗ると、数年でペリペリと剥がれてしまいます。塗装直前にしっかりと高圧洗浄を行い、完全に乾燥させてから塗り始めることが鉄則です。

養生の工夫

足場に張るメッシュシートは、飛散防止だけでなく外部からのゴミの侵入を防ぐ役割もあります。隙間なく丁寧にシートが張られているか確認しましょう。

施工スケジュールの調整

花粉や黄砂の飛散がピークとなる強風の日は、無理に塗装作業を行わず、養生や洗浄などの工程に充てるよう柔軟に対応してくれる業者は信頼できます。

よくある質問(FAQ)


Q. 花粉がついたまま乾いてしまったら、どうすればいいですか?
A. 軽微なものであれば、乾燥後に柔らかいスポンジと水で洗い流せる場合もあります。しかし、塗膜の中に取り込まれてしまった場合は無理に擦ると傷がつくため、上塗りを1回追加するなどの対応が必要です。まずは施工業者に相談しましょう。
Q. 黄砂がひどい日は、工期が延びますか?
A. はい、安全と品質を優先する場合、強風や視界が悪いほどの黄砂の日は作業を中断することがあります。あらかじめ数日の予備日を含んだスケジュールを組むのが一般的です。

まとめ:賢く時期を選んで理想の外壁へ


花粉や黄砂は外壁塗装において無視できないですが、「適切な塗料選び」と「丁寧な施工」があれば、決して恐れる必要はありません。
むしろ、春の安定した気候を活かすことで、非常に質の高い塗装を実現することが可能です。

  1. 低汚染機能を持つ塗料を選ぶ
  2. 洗浄と乾燥を徹底する業者を選ぶ
  3. 地域の飛散ピークを把握しておく

これらを意識して、大切な住まいを長期にわたって守る外壁塗装を成功させましょう!
 最後までご覧いただきありがとうございました。
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