築40年、木造(在来工法)2階建ての和風住宅です。 屋根は陶器瓦(石州和型J型) 瓦の割れやずれもなく並びも整っていました。 棟押さえも特に問題はありませんでした。 壁際の板金部は一度塗装をされていましたが変退色しているのできれいに塗っていきました。 一度塗装された樋は新しい樋に架け替えを行いました。 軒樋が一部湾曲しており樋の表面も変退色していました。 外壁はモルタル。 14~15年前に一度塗装をされています。 チョーキング現象を起こしており粉状のものが手に付着しました。 一部塗膜が膨れている箇所がありました。 あちこちにクラック(ひび割れ)が見られました。 高圧洗浄の前にクラックの補修を行いました。 その他軒天、小庇軒天、破風板、鼻隠し、軒天垂木、矢切、小庇破風、面格子、濡れ縁、玄関木部、雨戸、小庇天端、出窓上天端などを塗っていきました。 木をふんだんに使用した和風住宅。 塗装部位も多く付帯部分に時間がかかりました。 それぞれにペンキや木部用の浸透性塗料を使い分けどの部位もきれいに仕上がりました。 K様のお宅は以前弊社にいた社員のご実家。 入社した時は19歳だったKさんも今は結婚して2児の母。 感慨深いものがあります。 今回もしっかり口添えをしてくれたようで感謝の気持ちでいっぱいです。 K様、私たちに工事をお任せいただき本当にありがとうございました。 喜んでいただけてうれしく思います。 |