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外壁塗装の誤解!ペンキと塗料は何が違う?耐久性とコストを徹底比較

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外壁塗装の誤解!ペンキと塗料は何が違う?耐久性とコストを徹底比較

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外壁塗装の誤解!ペンキと塗料は何が違う?耐久性とコストを徹底比較


外壁塗装をしようと思ったとき、「少しの範囲ならホームセンターでペンキを買ってDIYしようかな」と考える方もいるかもしれません。
しかし 外壁塗装にペンキを使用するのはおすすめできません
プロの塗装業者はペンキではなく専用の「塗料」を用いて施工します。ペンキでは住宅の外壁を十分に保護できず、耐久性にも大きな差が出てしまうためです。
今回はペンキと塗料の違い外壁塗装にペンキを使ってはいけない理由について詳しく解説します。
専門的なキーワードを交えつつ、分かりやすくまとめましたので、外壁塗装をお考えの方はぜひ参考にしてください。

1. 「ペンキ=塗料」ではない!外壁塗装に使うべきは塗料

「ペンキも塗料の一種だから同じでしょ?」と思われがちですが、実はペンキと塗料は厳密には別物です。
外壁塗装に使用されるのはペンキではなく、耐久性や機能性に優れた専用の塗料になります。
この章ではまず、ペンキと塗料の関係性や違いについて見ていきましょう。

1-1. ペンキと塗料の関係性

日常会話では「ペンキ」と「塗料」は混同されやすい言葉です。
年配の方などは塗料のことをまとめて「ペンキ」と呼ぶこともあり、一見すると同じ意味に思えます。
しかし、塗装業界ではペンキと塗料は異なるものとして扱われます。
塗料(とりょう)とは、顔料・樹脂・溶剤などを混ぜ合わせて作られたもので、塗装する対象の美観を良くするだけでなく保護や機能を付与する役割を持つものです。
一方、ペンキとはオイルペイントや合成樹脂調合ペイントなど、植物油で希釈して作られる昔ながらの塗料を指すことが多く、家庭向けにホームセンターでも市販されています。
つまり、ペンキは塗料の一種ではあるものの、塗料全般=ペンキではありません
外壁塗装で使われる塗料は、ペンキとは成分も性能も異なる高性能な製品なのです。

1-2. ペンキと外壁塗料のちがい


では具体的に、ペンキと外壁用の塗料にはどんな違いがあるのでしょうか。
大きな違いとして以下の点が挙げられます。

  • 成分の違い: 上述の通り、塗料には顔料・合成樹脂・溶剤などが含まれ、塗膜が硬化すると美観の向上と保護機能を発揮します。ペンキは油分で希釈された塗料で、基本的に色を付ける目的が中心で、保護性能や機能性が限定的です。
  • 性能の違い: 塗料の方が耐候性(雨風や紫外線に対する耐久性)に優れ、劣化しにくいように作られています。一方ペンキは耐候性が低く、屋外で使用すると変色や剥がれなどの劣化が起こりやすいです。
  • 乾燥時間: 一般的な外壁塗料は数時間~1日程度で乾燥しますが、ペンキは完全に乾くまで2~3日かかることがあります。乾燥時間が長いと施工の難易度が上がり、雨などで失敗するリスクも高まります。
  • 耐用年数: 外壁用塗料の耐用年数はグレードにもよりますが約10年前後(シリコン塗料で12~15年、フッ素塗料で15年以上等)と長持ちします。ペンキの耐久年数は長くても5年程度しかなく、すぐ再塗装が必要になります。
  • 価格と手軽さ: ペンキは価格が安く手に入りやすいため、DIYで塗りやすいという利点はあります。塗料は種類によって価格が異なり、一般に高性能なものほど高価ですが、その分長期的に見れば塗り替え頻度が減りお得と言えます。

このように、ペンキと外壁塗料では成分・性能・乾燥時間・耐久性などあらゆる面で違いがあります。
特に住宅を長期間保護するという目的においては、ペンキよりも専用の外壁塗料が圧倒的に優れているため、プロの業者は外壁にペンキは使わず塗料を使用するのです。

1-3. 外壁用ペンキと外壁塗料のちがい


ホームセンターには「屋外も塗れるペンキ」や「外壁にも使えるペンキ」といった商品が売られていることがあります。これらはいわゆる「外壁用ペンキ」と呼べるかもしれませんが、プロが使う外壁塗料とは別物と考えましょう。
市販の外壁用ペンキは、DIYユーザー向けに耐水性や耐候性をある程度持たせたペンキですが、実際の外壁塗装現場で使われる塗料と比べると耐久性能は劣ります
例えば、プロ用のシリコン塗料やフッ素塗料なら10年以上もちますが、ホームセンターのペンキでは到底その耐用年数には及びません。
また、外壁塗装では下塗り・中塗り・上塗りと3度塗りを行いますが、ペンキは乾燥待ち時間が長いためこの工程管理が難しい点も実用上の差です。
要するに、「外壁に使える」と書いてあるペンキであっても、プロ仕様の外壁用塗料とは品質や目的が異なるのです。
外壁の美観と耐久性を両立させるには、市販品に頼らず塗装業者が扱う専用塗料を使用するのが安全と言えます。

2. 外壁塗装にペンキを使用してはいけない6つの理由

ここまでペンキと塗料の違いを見てきました。では改めて、なぜ外壁塗装にペンキを使うべきではないのか、その具体的な理由を6つにまとめます。「ペンキで外壁を塗るとどう困るのか?」**を理解していただき、失敗を防ぎましょう。

2-1. 耐久性・耐候性が低い(紫外線や雨に弱い)

第一の理由は、ペンキは外壁に必要な耐久性・耐候性が低いことです。屋外の過酷な環境(直射日光や雨風、暑さ寒さ)に晒される外壁を保護するには、高い耐候性能が不可欠です。しかしペンキにはその性能が十分ではありません。
ペンキで塗装すると色あせや塗膜の剥がれが早期に発生しやすくなります。紫外線によって塗膜が劣化し、保護機能を果たせなくなるのも早いです。特に直射日光の当たる南面や西面などにペンキを塗れば、**あっという間に退色しチョーキング現象(白い粉吹き)**が起こってしまうでしょう。
一方、外壁用塗料は紫外線安定剤や防水成分が配合され、塗膜が長期間にわたり紫外線・雨水から壁を守るよう設計されています。耐久性の低いペンキでは住宅を守る役割を十分に果たせないため、外壁塗装には不向きなのです。

2-2. 劣化の速度が速く耐用年数が極端に短い

ペンキは塗装後の劣化スピードが非常に速いです。そのため耐用年数(次の塗り替えまでの期間)が極端に短いのが問題になります。
一般に外壁塗料なら10年前後は塗り替え不要なのに対し、ペンキ仕上げだと最長でも5年程度、場合によっては数年で再塗装が必要になることもあります。せっかく外壁を塗り替えてもすぐ傷んでしまえば、また費用と手間をかけて塗装し直さなければなりません。
耐久性の低いペンキを選んでしまったがために、短いサイクルで何度も足場を組んで塗り替える羽目になるのは大きな損失です。塗料代が多少高くても長持ちする塗料を使った方が、長い目で見ればコストパフォーマンスは高くなります。こうした理由からも、外壁には最初から耐用年数の長い塗料を使うべきなのです。

2-3. 乾燥時間が長く、施工トラブルが起きやすい

ペンキは乾燥(塗膜が硬化するまで)の時間が長いことも、大きなデメリットです。
外壁用塗料なら半日〜1日で乾くところ、ペンキは2~3日も乾燥に時間がかかるケースがあります。
乾燥時間が長いと何が問題かというと、施工中のトラブルが増えるのです。
例えばペンキを塗って乾くまでの間に雨が降ると塗膜に雨筋が付き、台無しになって塗り直しになってしまいます。
また、外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本ですが、前の層が完全に乾いていないうちに次を塗ると塗膜がきちんと硬化せず、気泡や剥離など施工不良の原因になります。
ペンキの場合、乾燥待ちが長いせいで適切な重ね塗りのタイミングを掴みにくく、素人施工では失敗しやすいのです。
一方、専用塗料は比較的短時間で乾燥するため、天候判断がしやすくスムーズに工程を進められます。
乾燥時間の長いペンキは外壁塗装には不向きであり、これもプロがペンキを使わない理由の一つです。

2-4. ホームセンターのペンキは外壁用ではないことが多い


「外壁を自分で塗ろう」とホームセンターに行っても、市販のペンキの多くは本来外壁用に設計されていないものです。
ホームセンターで手軽に買えるペンキは、主にDIY用の簡易塗料であり、室内の壁や家具、小物の塗装、あるいは屋外でもフェンスや物置程度に使うことを想定したものが中心です。
これら市販ペンキは値段も安く手に取りやすいため、DIYリフォームの定番ですが、耐久性が非常に低くすぐに剥がれや退色が起こるという欠点があります。
メーカーも「お手軽に塗れる反面、長持ちしない」という点は織り込み済みで、そもそも住宅の外壁を長期間保護する目的では作られていないのです。
実際、現在では市販のペンキが住宅の外壁塗装に使われることはなくなりました
プロ仕様の塗料は外壁の様々な劣化要因を想定して作られており、市販ペンキとは性能に雲泥の差があります。
ホームセンターで「外壁にも使える」と書かれた商品を見つけても、それはあくまで簡易補修向けと考え、本格的な塗り替えには専用塗料を使うべきです。

2-5. DIYでは施工不良や早期劣化が起こりやすい

ご自身で外壁を塗るDIYは費用が抑えられる魅力がありますが、失敗のリスクも高いです。特にペンキでDIY塗装をすると、施工不良や早期劣化に直結しやすい点に注意が必要です。
素人が慣れない手つきで塗装すると、下地処理(ひび割れ補修や高圧洗浄など)が不十分になりがちです。
その上、性能の低いペンキを使ってしまうと、せっかく塗っても外壁の耐久性を確保することは難しいでしょう。
結果として塗膜がきちんと付着せずすぐ剥がれてしまったり、コケ・藻の発生や汚れ付着を防ぎきれなかったりします。
さらに、ペンキは弾力性がないためモルタル壁など動きが生じやすい下地ではすぐひび割れだらけになってしまいます。
プロ用塗料なら弾性塗料やウレタン塗料など柔軟性のある種類を選べますが、ペンキではそうした調整もできません。
総じて、DIYで外壁をペンキ塗装するのは非常に危険です。
塗装がうまくいかず結局プロに依頼することになれば、その際一度塗ったペンキを除去・下処理する手間が増えて費用も余計にかかる可能性があります。
こうしたリスクを避けるためにも、外壁塗装は最初から業者に任せ、適切な塗料で施工することをおすすめします。

2-6. 意外と値段が高く、手間も時間もかかる

ペンキは一缶あたりの値段が安いので一見「お得」に思えます。
しかし上述したように塗り直し頻度が増えること、そしてDIYでは不具合が起きやすく、結局プロに頼み直す羽目になる可能性があることを考えると、長い目で見るとトータルでは高くつく恐れが高いです。
例えばペンキでDIY塗装をして5年ごとに再塗装するのと、最初から耐久性のある塗料でプロに塗装して15年もつ仕上がりにするのとでは、長期的なコストはもちろん、足場を掛ける手間や時間の面でも後者が有利です。
安価なペンキに飛びついた結果、短期間で何度も塗装工事をするのは非効率と言えます。
また、DIY塗装そのものも素人には想像以上に手間と時間がかかる作業です。
高所の作業、安全対策、下地処理から塗り重ねまで、一軒分の外壁を塗り切るのは簡単ではありません。
仕事や日常生活の合間に行うには負担が大きく、途中で投げ出してしまうケースもあります。結果「こんなはずじゃなかった」となっては元も子もありません。
以上6つの理由から、外壁塗装にペンキを使うことはデメリットだらけだとご理解いただけたでしょうか。
では次に、ペンキと外壁塗装にまつわる素朴な疑問にQ&A形式でお答えします。

3. 外壁塗装とペンキに関するQ&A

最後に、ペンキと外壁塗装についてよくある疑問をQ&A形式でまとめました。過去の常識や商品表記についてなど、疑問点を一つずつ解消していきましょう。
Q1. 昔はペンキで外壁塗装をしていたって聞いたけど本当?
A: はい、かつてはペンキ(オイルペイント)で外壁を塗装していた時代もありました。昭和の中頃までは外壁用の高性能な塗料が少なく、建物の木部やモルタル壁には油性のペンキが使われることもありました。しかし現在では塗料技術が格段に進歩し、ペンキは旧式の塗料となっています。ペンキは乾燥が遅く耐候性も低いので、現代の外壁塗装には基本的に使用されません。年配の方が「昔はペンキを塗ったものだよ」と言うのは事実ですが、それは古い施工方法であり、今はもっと優れた塗料を使うのが一般的です。
Q2. 室内用ペンキと外壁塗料って何がちがうの?
A: 用途と性能が大きく異なります。室内用ペンキは室内壁や天井など屋内で使う前提の塗料で、臭いを抑えたり安全性を高めたりといった室内向けの特徴があります。一方で耐候性や防水性は重視されていないため、外に塗るとすぐ劣化してしまいます。逆に外壁塗料は紫外線や雨風に耐えることを重視して作られており、防カビ・防藻機能や耐水性も高められています。そのため成分も室内用とは異なり、屋外で長期間性能を発揮できるようになっています。簡単に言うと、室内用ペンキは屋内専用、外壁塗料は屋外専用で作られており、住環境に合わせて使い分ける必要があります。
Q3. 「外壁にも使えるペンキ」って書いてあるけど本当に大丈夫?
A: 商品に「外壁にもOK」と書かれている場合、短期的・部分的には使えるという意味合いでしょう。小さな補修や目立たない箇所であれば問題ないケースもあります。しかし、家一棟まるごとの塗装に使うのはおすすめできません。先述したように、市販のペンキは耐久性が低く、広範囲を塗ってもすぐ劣化してしまう恐れがあります。仮にそのペンキで外壁全体をDIY塗装してしまうと、プロが施工した塗料に比べて極端に短いスパンで再塗装が必要になり、結果的に費用が嵩むリスクが高いです。「外壁用」を謳うペンキでも、プロが扱う外壁塗料の代わりにはならないと考え、慎重に判断しましょう。
Q4. ペンキでDIYしたら将来的に補修してもらえなくなるって本当?
A: 「一切補修してもらえない」ということはありませんが、ハードルは上がります。業者によっては、DIYで塗った箇所がある住宅の塗り替えを依頼された場合、通常より丁寧な下地処理が必要になるため追加費用が発生したり、保証の範囲を限定したりすることがあります。施工がひどい場合には断られる可能性もあります。
ペンキDIYによって業者に追加の手間や費用がかかると考えましょう。特にペンキ塗装が劣化して剥がれかけているような状態だと、塗膜をすべて剥がしてから塗料を塗り直す必要があり、その分コストもかさみます。
将来的な補修・塗り替えをスムーズに行うためにも、最初からプロに任せておく方が安心です。
Q5. 外壁のひび割れ、ペンキで隠してもいい?
A: ひび割れ(クラック)をペンキで上塗りして隠すのは絶対にNGです。ペンキに限らず塗料はひびを埋める力は無く、ただ色を乗せてもクラックの溝に入り込めないため表面をなぞるだけになってしまいます。
ひび割れは根本的な補修(シーリング材や補修材で埋める等)が必要で、塗装はあくまでその後です。
また、ペンキ自体に弾性(伸縮性)が無いため、下地に動きがあると追従できずすぐ再びひびが現れてしまいます
特にモルタル外壁のクラックは放置すると雨水が浸入し建物を傷める危険があるので、ペンキで隠すような応急処置ではなく、専門業者に補修を依頼しましょう。
必要に応じて弾性塗料などひび割れに強い塗料で塗り替えることも重要です。

Q6. チョーキング(白い粉)が出ている所にペンキを塗ってもいい?

外壁を触ると手に白い粉が付く「チョーキング現象」は塗膜劣化のサインです。
このチョーキングが出ている状態の壁に、そのままペンキを塗るのはおすすめできません。劣化して粉状になった塗膜の上から新しい塗料を塗っても、下地にしっかり密着せず短期間で剥がれる原因になります。
実際、チョーキングした壁に塗装する際は、プロはまず高圧洗浄などで粉をきれいに除去し下地処理を徹底してから塗料を塗ります。
もし下地処理を怠ってペンキを塗り重ねれば、せっかく塗ってもすぐに塗膜ごとボロっと剥がれてしまうでしょう。チョーキングが出ている外壁は塗り替え時期のサインでもあります。
単にペンキで隠すのではなく、適切な洗浄と下塗り(シーラー塗布など)を行った上で、耐候性の高い塗料で塗り替えることが重要です。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はペンキと塗料についてお話させていただきました。
外壁塗装で使用すべきはペンキではなく専用の塗料です。
ペンキと塗料は成分も性能も異なり、ペンキには外壁を長期間保護するだけの耐久性・機能性が備わっていません
塗装にペンキを使用しないべき理由として、耐候性の低さ・劣化の速さ・乾燥時間の長さなど多くのデメリットが挙げられます。
改めてポイントを振り返ると、ペンキを外壁に使ってはいけない主な理由は以下の6つです。

  • 耐久性・耐候性が低く、紫外線や雨に弱いためすぐ劣化する
  • 劣化速度が速く耐用年数が短いため、頻繁な塗り替えが必要になる
  • 乾燥時間が長く施工トラブルのリスクが高い(雨だれや塗膜不良の恐れ)
  • 市販ペンキの多くは外壁用でなく性能不足である
  • DIY施工では不具合が起きやすく、逆にコスト増になる可能性がある
  • 結果的に割高で手間も時間もかかり、非効率になりやすい

大切なお住まいを守るためには、多少コストがかかっても信頼できる塗装業者に依頼し、適切な塗料で施工してもらうことが最善の選択です。
外壁塗装は決して安い買い物ではありません。
だからこそ、長持ちする塗料を使い、確実な施工を行うことで「費用対効果の高い塗装」にすることが重要です。
ペンキではなく塗料を選び、将来にわたって安心できる外壁塗装を実現しましょう。
お住まいの寿命を伸ばす適切な塗装で、末永く快適な住環境を守っていきたいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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