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外壁塗装の追加請求トラブルを防ぐガイド!納得のいく工事にするための注意点

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外壁塗装の追加請求トラブルを防ぐガイド!納得のいく工事にするための注意点

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外壁塗装の追加請求トラブルを防ぐガイド!納得のいく工事にするための注意点

外壁塗装は、一般的な住宅で90万円〜180万円ほどかかる大きな買い物です。それだけに、後から「追加で30万円必要です」と言われると、家計へのダメージは計り知れません。
 
しかし、実は「正当な理由」があって追加料金が発生する場合もあれば、「業者の悪意や不備」によって発生する場合もあります。 その違いを理解し、契約前に対策を講じることが、トラブル回避の第一歩です。

なぜ外壁塗装で「追加請求」が発生するのか?


まず、追加請求が発生する主な理由を整理しましょう。これには「避けるのが難しいケース」と「業者の落ち度によるケース」の2種類があります。

① 足場を組んで初めて発覚した「下地の劣化」

これが最も多い「正当な理由」による追加請求です。
 
内容:外壁内部の腐食、雨漏りの形跡、シロアリ被害など、地上からの診断では見えなかった部分の損傷です。
 
理由:塗装職人が足場に登り、間近で壁を叩いたり触ったりして初めて、補修が必要だと判明することがあります。

② 見積もり時の「計測ミス」や「見落とし」

内容:塗装面積が想定より広かった、付帯部(樋や雨戸など)の数を見落としていた。
 
理由:これは基本的に業者のミスです。本来、プロであれば事前に正確に測るべきですが、格安業者や経験の浅い業者の場合に起こりやすいトラブルです。

③ 施主(あなた)側からの「仕様変更」

内容:「やっぱり別の色にしたい」「この部分も追加で塗ってほしい」という要望。
 
理由:工事が始まった後に塗料の種類を変えたり、塗る範囲を広げたりすれば、当然追加料金が発生します。

④ 悪徳業者による「後出しジャンケン」

内容:最初は安く契約し、工事が始まってから「ここを直さないと家が崩れる」などと不安を煽って追加費用をふっかける手法です。
 
理由:契約を取るためにわざと見積もりを安く出しているため、非常に悪質なケースです。

トラブルを未然に防ぐ!見積書チェックの3つのポイント


追加請求トラブルの多くは、契約前のコミュニケーション不足と見積書の曖昧さに起因します。以下のポイントをチェックしてください。

① 「一式」という表記に注意

見積書に「外壁塗装工事 一式 ◯◯円」とだけ書かれている場合は要注意です。
 
●      どの塗料を何缶使うのか?
●      何回塗るのか?(通常は3回塗り)
●      どの範囲まで塗るのか?
 
これらが不明確だと、後から「ここは別料金です」と言われる隙を与えてしまいます。

② 付帯部(ふたいぶ)の範囲を確認

外壁以外の「軒天(のきてん)」「雨樋(あまどい)」「破風板(はふいた)」「水切り」などの塗装が含まれているか確認しましょう。 「外壁だけだと思っていました」という業者と、「全部含まれていると思っていた」という施主の間で、最もトラブルが起きやすい箇所です。

③ 下地処理の内容が具体的か

塗装そのものよりも重要なのが、ひび割れ補修やサビ落としなどの「下地処理」です。 「下地補修費用」として定額で入っているか、あるいは「劣化が激しい場合は別途相談」という一筆があるかを確認しましょう。

万が一トラブルに発展してしまった時の対処法


「納得できない追加請求をされた」「勝手に工事を進められた」という場合は、以下のステップで対応してください。

ステップ1:すぐに支払わない・サインしない

「今すぐ決めてもらわないと足場代が余計にかかる」などと急かされても、その場では応じないでください。一度冷静になり、家族や専門家に相談する時間を持ちましょう。

ステップ2:契約書を再確認する

「追加工事に関する条項」を確認します。「甲乙協議の上……」という記載があれば、一方的な請求は契約違反になる可能性があります。

ステップ3:第三者機関に相談する

自力での解決が難しい場合は、以下の窓口が頼りになります。
●      住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター): 国土交通大臣から指定を受けた公的な相談窓口です。一級建築士などの専門家がアドバイスをくれます。
●      消費生活センター(消費者ホットライン:188):契約トラブル全般の相談に乗ってくれます。
●      弁護士(法テラスなど):金額があまりに大きく、法的な対抗が必要な場合に有効です。

信頼できる業者の選び方


追加請求トラブルを避ける最大の対策は誠実な業者を選ぶことに尽きます。
地元で長く営業している:悪い評判が立つと商売が続けられないため、無理な請求はしにくいです。
保証内容が明確:施工後の保証だけでなく、リフォーム瑕疵(かし)保険に加入している業者は信頼度が高いです。
「自社施工」の業者:仲介手数料が発生しないため、予算に余裕を持った見積もりを出しやすく、無理な追加請求が発生しにくい構造です。

まとめ:後悔しない外壁塗装のために


家を守るための大切なメンテナンスだからこそ、お金の面でもクリアな状態で進めたいものです。もし今、受け取っている見積書に不安があるなら、まずは別の業者にも診断を依頼する「相見積もり」を行ってみてください。比較することで、その業者の誠実さが見えてくるはずです。
  最後までご覧いただきありがとうございました。
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