広島市安佐北区大林4丁目・T様邸

2021年10月5日by 佐々木 良子施工事例

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【外壁塗装工事】低汚染遮熱シリコン仕様 168㎡
■下塗り1回目 日本ペイント ファイン浸透シーラー(ホワイト)
■下塗り2回目 アステックペイント エピテックフィラーAE(ウールローラー薄付け仕上げ)
■上塗り アステックペイント 超低汚染リファイン1000Si-IR(2回塗り)
※色 1階 8083(カラーボンドベイジュ) 2階 8086(サンダルウッド)
※使用シーリング材 オート化学工業 オートンイクシード

【屋根葺き替え工事】85㎡
(株)鶴弥 スーパートライ110 TYPEⅠ(アンティックブラウンS)

【樋架け替え工事】

《工期》6月7日~7月21日

築25年、木造2階建ての洋風住宅です。
屋根は寄棟、5寸勾配のスレート瓦(カラーベスト)
15年前に一度塗装をされています。
全体的に変退色が見られました。
カビや苔の繁殖も見られました。
ところどころ瓦の割れが見られました。
今回は屋根の塗装は行わず葺き替えを行いました。
スレート瓦から陶器瓦へ。
見た目もずいぶん変わりました。
何より今後のメンテナンスが要らないのが大きなメリットです。
外壁は窯業系のサイディングボード。
屋根と同じく15年前に塗装をされたそうです。
汚れや藻の付着が見られました。
当時流行していたセラミック塗料の吹付で塗装がされています。
セラミック塗料とは砂や石、セラミックビーズ等の微粒子が配合された塗料です。
石材調の見た目は意匠性が高く豪華に見える事から当時は訪問販売会社がこれを主として営業していました。
年数が経過すると表面の石や砂がポロポロ落ちてきます。
軽く手で触っただけでくっ付いてきました。
おうちの外回りやベランダの床面にもポロポロ落ちた砂が溜まっていました。
高圧洗浄もなかなか手間取りました。
今回は色を付ける前に下塗り材の種類を変えて2回塗りました。
塗膜にひびが入った目地のシーリング材も交換しました。
一度塗装された樋は今回全面架け替えを行いました。
ベランダの下側のフレームは塗膜が膨れたり剥がれたりしていたので撤去しました。
撤去した所は元々のフラットなサイディングボードなので吹き戻しを行いました。
他社様との相見積もりでしたがご検討いただき工事の運びとなりました。
長い長いご感想シートありがとうございました。
行き届かなかった点もあったと思います。
いつも穏やかなご主人ととってもお話ししやすい奥様。
楽しいお話に時間を忘れるくらいでした。
本当にありがとうございました。

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