広島市安佐北区亀山1丁目・S様邸

2019年10月17日by 佐々木 良子施工事例

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【外壁塗装工事】防水仕様 160.1㎡
■下塗り アステックペイント ホワイトフィラーA(マスチックローラーパターン付け)
■上塗り アステックペイント EC-5000PCM(2回塗り)
※色 8094クエリー

【樋架け替え工事】

【床下調湿工事】景竹炭 31.3㎡

【基礎補強工事】
■左官補修
■ダックダイン樹脂補強工事4ヶ所

《工期》5月23日~6月22日

築24年、『(株)共立ハウジング』の木造2階建ての和風住宅です。
屋根は陶器瓦。
数年前に補修をされているという事で瓦の状態もよく棟押えのずれ等もありませんでした。
板金部だけは塗装を行いました。
外壁はモルタル。
17年前に塗装をされています。
前回の塗装から年数も経過しており手で触ると粉状のものが付着するチョーキング現象が見られました。
際立って大きなクラック(ひび割れ)はなかったのですが驚いたのが随所に見られた塗膜の膨れ。
この状態のままでは塗装ができないので膨れた塗膜が剥げるだけ剥し下地(モルタル)の状態まで戻すところから始めました。
とにかく剥がす、剥がすの繰り返し。
ここまで広範囲の膨れは初めてでした。
築24年という事もあり樋は今回は全面新規の樋に架け替えました。
前回の塗装工事は築7年と割と早い時期に行われていたのか外壁以外の付帯箇所はほとんど塗装がされていませんでした。
今回は塗装が必要な箇所はすべて塗装を行いました。
これまでハウスメーカーさんにお願いして何度か塗装をしてもらったという基礎巾木。
塗膜が剥がれてボロボロになっていました。
こちらのお宅の基礎は床下部分が土になっている布基礎。
床下の湿気が外に出ようとして基礎を傷めているとしか考えられず床下の点検を行いました。
床下はカラッとしており柱も床束や根太等の柱もきれいでした。
根本から解決しないとまた同じこ事の繰り返しになるので今回は特に基礎部分の剥がれがひどい部分の床下に床下調湿材(景竹炭)をぎっしりと敷き詰めました。
基礎部分は左官補修と一部分ですが鉄の5倍の引張強さを持つアラミド強化繊維をエポキシ樹脂で接着固定させて補強する工法を行いました。
補修箇所も多く1ヶ月の工事期間となりました。
外壁のお色は施工前のイメージを保つようほとんど変わっていません。
Bifore→Afterもわかりずらいかもしれません。
実際は違います。
使用した塗料もクラック(ひび割れ)に強い『(株)アステックペイントジャパン』超弾性塗料。
これでしばらくは安心してお住まいいただけるのではないかと思います。
何よりS様ご夫妻に大変喜んでいただいたのがうれしかったです。

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