広島市安佐南区八木9丁目・H様邸

2021年3月6日by 佐々木 良子ただいま施工中

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【外壁塗装工事】
《1階》プラチナリファイン仕様 
■下塗り アステックペイント ホワイトフィラーA(マスチックローラーパターン付け)
■上塗り アステックペイント 超低汚染プラチナリファイン2000MF(2回塗り)
※色 日塗工K75-20D三分艶

《2階》断熱セラミック仕様
■下塗り アステックペイント ホワイトフィラーA(マスチックローラーパターン付け)
■上塗り 日進産業 ガイナ
※色 22-90C
※北面上塗り2回目のみ防カビ剤(Gガード)添加

築25年、木造2階建ての洋風住宅です。
屋根は陶器瓦。
元々は乾式コンクリート瓦だったそうですが陶器瓦に葺き替えをされています。
瓦の割れやずれもなく棟押えのビスの浮きもありません。
谷と壁際の板金部だけは塗装を行います。
外壁は1階がALCで2階はモルタル。
これまで塗装改修歴はなく初めての塗り替えになります。
1階部分のALCは意匠性のあるパネルなので立体的で高級感があります。
ただ築25年という事もあり汚れや藻の付着も見られ全体的にくすんだ印象になっています。
ところどころクラック(ひび割れ)が見られました。
ALCパネルの継ぎ目にはシーリング材が入っていますがシーリング上の塗膜が割れています。
塗装を行う前にシーリング材は打ち替えを行いました。
実は今回1階と2階で違う塗料を使用致しました。
元々ご主人のご要望は塗る断熱材と言われる 『(株)日進産業』の「ガイナ」を使用する事。
ただガイナが持ち味を発揮するのはどちらかというと白を基調とした薄い色。
今回1階部分がネイビー(紺色)なのでガイナでは色が出せません。
そこで1階部分は『(株)アステックペイント』の「プラチナリファイン2000MF」を使用する事にしました。
どちらも高級塗料です。
なんと2階部分だけでガイナを8缶使用しました。
プラチナリファインは4缶。
下塗り材に至っては20缶近く使用しています。
その他出窓上天端、中間水切り、ベランダ笠木、樋等を塗っていきます。
ベランダの床面はFRP防水ですが傷んでいたので改修を行います。
ベージュ系のおうちですが今回ガラッとお色が変わり変身致します。
来週はいよいよ足場の解体。
完成がとても楽しみです。

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